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牛肉をもっと美味しく
お召し上がりいただくための
ご利用の参考に。
- 部位紹介 -
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![肩(ウデ)](/common/img/category/part_intro01.jpg)
肩(ウデ)
特徴:脂肪の少ない赤身の部分と、きめ細かく脂肪の入った部分に分かれ、味は濃厚です。
調理例:すき焼きや焼肉でどうぞ。またブロックを煮込んで、ビーフシチューなどにも。
![肩ロース](/common/img/category/part_intro02.jpg)
肩ロース
特徴:味、風味、柔らかさともにバランスがよく、旨みが肉汁と共に広がります。
調理例:すき焼き、焼肉はもちろん、あらゆる料理に適しています。
![リブロース](/common/img/category/part_intro03.jpg)
リブロース
特徴:サーロインと並び、肉質はとても柔らかで濃厚な味わいが特徴です。
調理例:豪快にステーキで、またとろける味わいならすき焼で。
![サーロイン](/common/img/category/part_intro04.jpg)
サーロイン
特徴:サーロインの「サー」は英語の敬称を語源としています。牛肉の最高部位の一つで、お肉のきめが細かくコクのある味わいと、とろける食感をかもし出します。
調理例:ステーキに最適です。またしゃぶしゃぶでは口の中でとろけるという表現がぴったりです。
![ヒレ](/common/img/category/part_intro05.jpg)
ヒレ
特徴:一頭の中でもとれる量が少なく、絹のようなやわらかさです。口当たりがとてもまろやかで、飽きのこない味わいが特徴です。
調理例:ステーキはもちろん、ちょっと贅沢にカツレツもお勧めです。
![ランプ](/common/img/category/part_intro06.jpg)
ランプ
特徴: やわらかい赤身肉。あっさりしているので比較的いろいろな料理に合います。
調理例:ステーキやローストビーフにも適しています。
![外モモ](/common/img/category/part_intro07.jpg)
外モモ
特徴:赤身の部分。あっさりしていて食べやすく、脂っこいのは苦手という方にお勧めです。
調理例:しゃぶしゃぶや細切りにして炒めものなどにもよく合います。
![内モモ](/common/img/category/part_intro08.jpg)
内モモ
特徴:牛肉の中で、最も脂肪の少ない部分です。
調理例:牛刺しや牛タタキ、焼肉のユッケなどに使用します。
![シンタマ](/common/img/category/part_intro09.jpg)
シンタマ
特徴:モモの中でも柔らかく、ヘルシーな部分です。
調理例:しゃぶしゃぶや焼肉などに。
![肩バラ](/common/img/category/part_intro10.jpg)
肩バラ
特徴:赤身と脂肪の部分がバランス良く重なりあって、深い味わいと甘みが特徴です。
調理例:煮物などにはもってこいの部分です。山形の芋煮なども、この部位を使います。
![トモバラ](/common/img/category/part_intro11.jpg)
トモバラ
特徴:俗にいうカルビの部分です。
脂がのって非常に甘みがあり、ジューシーな味わいがお楽しみいただけます。
調理例:焼肉でさっと強火で焼いて召し上がれ。
![肩スネ](/common/img/category/part_intro12.jpg)
肩スネ
特徴 :そのままでは硬い部分ですが、これを使ってスープをとったり、じっくり煮込めば柔らかく、深い味わいが広がります。
調理例:じっくり煮込んでビーフシチューや野菜と長時間煮込みコンソメスープなどに。
![クビ](/common/img/category/part_intro13.jpg)
クビ
特徴: 首にある肉です。筋が多く非常に硬い肉ですが、肉の味は濃厚でおいしいです。
調理例:煮込み料理やスープに合います。