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会社概要
- 会社概要-
社名 | 株式会社米沢牛黄木 |
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創業 | 大正12年 |
代表取締役 | 黄木修太郎 |
会社設立 | 昭和46年5月4日 |
所在地 |
〒992-0017 山形県米沢市桜木町3-41 食肉販売業(小売・通販・卸) 飲食業 食肉加工製造業 食肉処理業 惣菜製造業 |
- 代表挨拶-
- 店舗案内-
米沢牛黄木 本店
1923年、大正12年に小さな精肉店とそこに併設して、七輪を使い牛鍋屋を始めたのがはじまりです。 戦時中には、わずかな肉しか配給されない中で、それでも何とか店を存続し、乗り越えてきました。 昭和21年には車庫を改造して6坪程度の食堂を建設。現在の直営レストラン金剛閣のもとと成るものです。 昭和25年、今の時代のように、配送手段でクール便などがなかった為、生肉の保存方法として考えだされたのが牛肉の味噌漬け、当社の看板商品の「すみれ漬け」です。
お客様に最高の品質、そして最高の美味しさをお届けしたいという気持ちは、今も昔も変わっておりません。 先代の方々から受け継がれてきた伝統と技術が、100年の歳月を経て、今の社員に脈々と受け継がれております。 ホームページからご注文いただいた商品もこちらの本店より発送いたします。
所在地:〒992-0017
山形県米沢市桜木町3-41
電話番号:0238-22-2241
お買い物・お問い合わせ:
専用ダイヤル 0120-75-2240
FAX 0238-26-1129
営業時間:AM9:00~PM6:00
定休日:毎週火曜日
(営業日もございますので、お問い合わせください。)
店舗へのアクセスはこちら
黄木米沢牛工房(HACCP認定工場)
所在地:〒992-1125
山形県米沢市万世町片子625
電話番号:0238-22-2240
FAX:0238-22-2243
定休日:日曜日
卸希望のお客様はこちら
黄木直営レストラン 金剛閣
お召あがりたいメニューごとに
ステーキ・すき焼きしゃぶしゃぶ・焼肉とフロアが分かれています。
枝肉市場から直接仕入れた米沢牛を使用し、最高の品質でご提供いたします。
また、米沢牛の味わいを生かした様々なお弁当も人気です。
所在地:〒992-0017
山形県米沢市桜木町3-41
お食事お問い合わせ:
予約専用ダイヤル 0238-22-4122
FAX 0238-22-2242
営業時間:
平日・土日祝|11:00~15:00/17:00~21:00
(ラストオーダー20:30)
定休日:毎週火曜日(営業日もございますので、お問い合わせください。)
店舗の詳細はこちら
牛鍋おおき
所在地:〒992-0027
山形県米沢市駅前3-2-18
電話番号:0238-40-1129
FAX:0238-40-1129
営業時間:
平日|11:00~15:00(L.O.14:30)/17:00~20:30(L.O.20:00)
土日|11:00~21:00(L.O.20:00)
定休日:水曜日
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米沢牛黄木 東京駅店
米沢牛をはじめ、季節の野菜や銘柄米のつや姫など
山形県が誇る食の魅力をお楽しみ頂けます。
米沢牛はもちろん産地直送!ランチメニューもございます。
夜はなんといっても、米沢牛の一品料理も織り交ぜながら、地酒もお楽しみいただけます。
是非お立ち寄りください。
所在地:
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1
グランスタ八重北内 黒塀横丁地下一階
電話番号:03-3201-2915
営業時間:11:00~23:00
(ラストオーダー22:00)
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銀座 米沢牛黄木
一頭単位で自社で仕入れを行っているからできる、
まさに「黄木銀座店」の新しい看板メニュー「米沢牛懐石コース」
様々な部位にあった調理法を駆使し、究極の懐石コースに仕上げました。
山形の食材と共に、米沢牛の美味しさを余すことなくお召し上がりください。
所在地:〒104-0061
東京都中央区銀座5-7-6 i liv 12F
電話番号:03-6264-5495
営業時間:
ランチ 11:30~15:00(L.O14:30)
※最終入店14時
ディナー 平日 17:30~22:00(L.O21:00)
土日祝日 17:00~22:00(L.O21:00)
※ディナータイムはサービス料
ご飲食代金より10%頂戴致します。
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- 沿革-
大正十二年 | 黄木義政が精肉店創業。 併設して七輪を使い牛鍋店も営業する。 |
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昭和四年 | 黄木ハルが18歳で県内初の女性ドライバーとして、甲種試験に合格。 その後フォードV8を購入して、スミレ自動車を興す。 後の「すみれ漬」の由来となる。 |
昭和十年 | 二代目 黄木林次郎 社長就任。 |
昭和二一年 | 自店の車庫を改造して六坪程度の食堂を建設。 後に「(株)レストラン肉の黄木」になる。 |
昭和二五年 | すみれ漬の販売を開始する。 当時のすみれ漬は、経木(きょうぎ)を楕円形にきった上に味噌酒粕を塗り、 肉をのせてさらに、経木で包み、新聞紙で包む包装形態だった。 |
昭和四五年 | 総合結婚式場「金剛閣」建設。 総合結婚式場としてオープン。後の「グルメプラザ金剛閣」になる。 |
昭和四六年 | 黄木林次郎が株式会社設立。 「(株)レストラン肉の黄木」の増設。 |
昭和六二年 | 三代目 黄木昭夫 社長就任。 |
平成六年 | 社名を株式会社米沢牛黄木に変更。 レストラン金剛閣へ全面リニューアル。 米沢牛黄木(精肉本店)改装。 |
平成十年 | 四代目 黄木修太郎 社長就任(現社長)。 |
平成十年 | 約10ヶ月の子牛を購入 地元の契約農家に委託して「黄木ブランド牛」の肥育を始める。 |
平成十五年 |
創業80周年を迎える。 個体識別番号を正確に伝達するトレーサビリティーを導入 |
平成十九年 | 精肉加工工場「黄木精肉工房」竣工。 更なる品質向上を志す。 |
平成十九年 | 牛舎「黄木畜産工房」を竣工。 自社ブランド米沢牛の肥育頭数を増加。 |
平成二十年 | 新加工工場「黄木手づくり工房」を竣工。 牛肉加工食品の品質を充実させながら、顧客ニーズにあった商品開発に取り組む。 |
平成二三年 | 国際規格「食品安全マネジメントシステム」ISO22000を認証取得。 |
平成二五年 | 東京駅八重洲北口黒塀横丁に「レストラン米沢牛黄木東京駅店」をオープン |
平成二六年 | ISO22000「本店」認証取得 |
平成二八年 | 黄木畜産工房を増築 約200頭の米沢牛を肥育 |
平成三一年 | 新工場「黄木米沢牛工房」竣工。 精肉加工・加工品製造機能を持ち合わせた工場の稼働開始。 顧客ニーズへの対応、取扱商品の幅が更に広がる。 |
令和元年 | 東京 銀座に「レストラン 銀座 米沢牛黄木」をオープン |