オリジナル商品
米沢牛すみれ漬/米沢牛黄木
すみれ漬とは、味噌と酒粕を独自の製法・分量で混ぜ合わせた当店自慢の一品です。
米沢牛のロース肉を贅沢に漬け込みました。
漬け込む味噌と米糀は、秘伝の製法・分量で混ぜ合わせます。
すみれの由来 時は昭和初期・・・。
フライパンに油を敷き、弱火でじっくり火を通してください。米沢牛すみれ漬
米沢牛すみれ漬とは
漬け込むことによって、味噌の旨みがお肉に伝わり、米沢牛の旨みが増していきます。
お肉はモモ肉を使用しています。
程よく食感もあり、漬け込む事で旨みが凝縮され、味噌との相性は最高です。
米沢牛ロースすみれ漬
そのままステーキにしても美味しいロース肉を使用していますので、その凝縮された旨みと、
とろけるような味わいは まさに『絶品』です。
こちらの商品は木箱にお入れしてのお届けとなります。
米糀味噌漬
お客様に美味しく召し上がって頂けますよう、心から思いを込めて丁寧に漬け込んでいきます。
米糀味噌漬は、ガーゼをはさまずに直接漬けていきます。
塩分を6%に抑えていますので、旨みと風味を直接お肉に伝える事ができるのです。
お肉はモモ肉を使用しています。程よく食感もあり、
漬け込む事で旨みが凝縮され、味噌との相性は最高です。
すみれの由来
当時、まだ珍しかったタクシーが米沢の町を走りました。
愛車「フォードV8」を駆るのは、東北初の女性ドライバー、黄木
ハル。黄木肉店の看板娘です。
その名も『すみれタクシー』時の話題を独占しました。
以来、すみれは黄木の商標となり、伝統と先進の気質を今に受け継いでいるのです。
美味しいお召し上がり方
程よい焼き色が付きましたら肉を裏返しにして、弱火で中までじゅうぶんに焼いてお召し上がりください。
冷めてからももちろん美味しいですが、出来立てのあつあつが一
番美味しく召し上がれます。
薄くスライスして、熱々ごはんの上にドンっと置いても美味。
お酒のおつまみにも、ピッタリの一品です。
すみれ漬ギフト商品一覧