

収穫の秋に、食欲全開!
山形では、いも煮(芋煮)が
美味しい季節になりました!
芋煮のお肉といったら、やっぱり米沢牛!
「いも煮(芋煮)」
山形県の郷土料理です。最上川舟運が盛んだった江戸時代、船頭たちが食していた事が始まりとされ、400年余愛され続けた歴史深い伝統料理でもあります。山形市にて毎年、「日本一の芋煮会フェスティバル」が開催され、山形の郷土料理として定着しております。山形県民が愛してやまないソウルフードである「いも煮(芋煮)」。その芋煮をご家庭で手軽にお楽しみいただけるよう、米沢牛と具材をセットにしてお送りいたします。
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米沢出身(現在は東京在住)なので芋煮はなんといっても米沢牛!まず米沢牛の切り落としが材料として入っていることが最高でした。里芋も東京で食べる里芋と全く別次元に美味しかったです。その他の材料もひと通り入っているので、手軽に東京で芋煮会が出来て便利です。
醤油味の芋煮を食べる事が無いと思い子供達に送って頂きました。必要な材料がセットになっているので作りやすく、粘りのある里芋と牛肉との相性の良いタレがとても美味しかったそうです。次の日はカレーうどんにしたそうですがそれがまた美味しかったそうです。
お肉も柔らかく、大変おいしくいただきました。東京に住んでおり、いも煮についてはテレビのニュースでしか知りませんので、材料がすべて含まれているため、材料、分量を気にせず、ただお鍋に入れれば、おいしいいも煮が出来上がり、大変重宝しています。また来年も注文します。
米沢牛黄木は、一般のお客様への販売において、米沢牛の取り扱いNo.1の会社です。牛の肥育から、お客様の手元に届く製品開発、レストランまで一気通貫して自社営業で行っているため、高品質な米沢牛商品を、お手頃価格で楽しんでいただくことができます。米沢牛を極めたプロの料理人によって、米沢牛の美味しさを最大限に活かしたメニューをご提供いたします。 受賞歴はこちらから
枝肉市場から、一頭単位で納得した品質のものだけを代表の黄木自らが仕入れています。その間に培われてきた目利きの技は、当社の伝統として代々受け継がれ、年間約400頭の牛を仕入れます、同じ米沢牛といえども、血統も生産者も違うので、正に一頭一頭が真剣勝負の世界です。この一級品を見極める目で選び抜いたものをお客様にお届けしております。
どんなに素晴らしい食材でも、厳しい徹底した衛生管理がなければ、お客様に安全で美味しい米沢牛をお届けすることはできません。弊社は、 国際規格の食品安全マネジメントであるISO22000の認証を取得しております。本店・精肉工房・手作り工房で構築し、維持し、その有効性を継続的に改善して行きます。この安全性は、社員だけでなく仕入先、取引先、関係各組織と協力して食品の安全性の確保と維持に努めて行きます。食品に携わる者として、いつの時代にも「安全」で「美味しい」ものをお客様にお届けする責任が私達にはあります。